VTuber配信アプリIRIAM(イリアム)。
立ち絵1枚で気軽にVTuberが始められることで人気となっている配信アプリです。
VTuberを始めるにあたって立ち絵をどのように依頼すれば良いかわからないという方もいるのではないでしょうか。
今回はIRIAMの立ち絵を依頼できるおすすめのサイトを紹介していくので、これからVTuberを始めたい方や個人勢の方は参考にしてみてください。
立ち絵依頼おすすめ3選
IRIAMの立ち絵を依頼できるサイトは主に3つ。
イラストレーターに依頼できるのはもちろん、既に出来上がっているアバターを購入するという方法も可能です。
詳しく紹介していきます。
ココナラ
ココナラでは、IRIAMの立ち絵イラストを依頼することができます。
それ以外にも、アイコンの作成やミニキャラなどの依頼も受け付けている方もいるので幅広い分野でイラストを依頼することができます。
ユーザー数がかなり多く、どのイラストレーターに依頼するか悩む方もいると思います。
その際はココナラの検索で「IRIAM」と入力しましょう。
それだけでもIRIAMの立ち絵イラストを受け付けている方に絞れるので理想のイラストレーターを探しやすくなります。
以下リンクは、ココナラでIRIAMの立ち絵イラストを受け付けている方をまとめてあるのでぜひご利用ください。
SKIMA(スキマ)
skimaでも立ち絵イラストを依頼することができます。
skimaの場合、イラストを依頼する他にもすでに完成して販売されている立ち絵イラストも販売されています。
イラストは一点物なので、もし欲しいアバターがある場合早めに購入することをおすすめします。
※販売されているアバターならイラストを依頼し完成まで待つ修正などの工程を省いて、すぐVtuberとして活動できるなどのメリットもあるので覚えておきましょう。
nizima(ニジマ)
nizimaでは、立ち絵イラストを依頼できるLive2D公式マーケット。
他のサイトと大きく違う点はその名の通りLive2Dをイラストを取り扱っているユーザーが多いところ。
IRIAMで始める方のほとんどは立ち絵イラストで手頃にVtuberが始められるという部分に魅力を感じて始めた方が多いのではないでしょうか。
今回の主旨とは違いますが、もし今後活動範囲をYouTubeなどに拡大していきたいという方はLive2Dのアバターを見てみるのも面白いと思います。
IRIAMではミニキャラも利用できる
IRIAMでは、通常の立ち絵イラストの他にミニキャラを設定し、そちらのイラストと切り替えながら配信を行うことができます。
作業枠や一時離席の際に使用するなど使い方はさまざま。
立ち絵イラストが完成したら、配信しつつミニキャラの依頼も視野に入れておきましょう。
まとめ
今回はVTuber配信アプリ「IRIAM」の立ち絵イラスト依頼のおすすめサイトを3つほど紹介していきました。
IRIAM自体にはラジオ配信機能もあり、そちらについては立ち絵は使用しません。
イラストを依頼した際、完成するまでの間はラジオ配信でリスナーとコミュニケーションをとっておくこともできるので、待ち時間を無駄にすることなくVTuber活動を行えるのもIRIAMの魅力ですね。
自分の理想とする立ち絵を依頼し、配信を楽しんでみましょう。
参考になれば幸いです。